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2025年08月18日
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シーズン突入
2009年12月21日
降りました!積もりました!でも忙しくて今のところ初滑りの予定は・・・お正月以降かなぁ??
しかしテレブーツはもう10年選手で、崩壊の危険性大です。
今シーズンから日本市場に投入されたBlackDiamond社のテレブーツ「シーカー」が気になります。
そろそろ買い替えをと思っても先立つものがないし、今シーズンは今ので我慢ですな。
YouTubeのBlackDiamond社のチャンネルでこんなんがありました↓
ブーツの設計会議?やら製造工程が少し見れます!滑りのシーンもカッコイイですね~!
しかしテレブーツはもう10年選手で、崩壊の危険性大です。
今シーズンから日本市場に投入されたBlackDiamond社のテレブーツ「シーカー」が気になります。
そろそろ買い替えをと思っても先立つものがないし、今シーズンは今ので我慢ですな。
YouTubeのBlackDiamond社のチャンネルでこんなんがありました↓
ブーツの設計会議?やら製造工程が少し見れます!滑りのシーンもカッコイイですね~!
天ヶ峰林道
高竜寺ヶ岳
2009年11月23日
高竜寺ヶ岳を見上げることができる布袋野の道脇に駐車し、11時ちょうどにMTBにまたがり出発。
昨日ドロドロになった長靴や雨に濡れたタープを干してから出てきたんで遅めの出発です。
以前ボツになった甲山公園を出発点とする計画をかなりショートカットしての周遊ルートです。
市野々から尉ヶ畑まで一汗かいて峠を越え、たんたんトンネル横の登山口までまた登り。着いた頃にはもう大汗(笑)
登山口には神戸No大阪Noの車が2台。しばらくはコンクリートの林道ですがすぐに登山道が始まります。ここから山頂までは乗車率は消費税分の5%?尉ヶ畑峠から少しの間の林道以外は全て押しか担ぎで、いや、引きずり揚げると言うのが正解か(笑)、12時57分に山頂へ到着。

昨日ドロドロになった長靴や雨に濡れたタープを干してから出てきたんで遅めの出発です。
以前ボツになった甲山公園を出発点とする計画をかなりショートカットしての周遊ルートです。
市野々から尉ヶ畑まで一汗かいて峠を越え、たんたんトンネル横の登山口までまた登り。着いた頃にはもう大汗(笑)
登山口には神戸No大阪Noの車が2台。しばらくはコンクリートの林道ですがすぐに登山道が始まります。ここから山頂までは乗車率は消費税分の5%?尉ヶ畑峠から少しの間の林道以外は全て押しか担ぎで、いや、引きずり揚げると言うのが正解か(笑)、12時57分に山頂へ到着。
TAWD-CUP
2009年11月23日
職場のカレンダーが珍しく3連休になったので、朽木で知り合い一家と焚き火キャンプでもと計画してたのに諸事情から中止となりました。。
で、連休真ん中の日曜日、不参加表明していたクラブ内コンペぢゃなくクラブ内競技会「TAWD-CUP」に急遽エントリーし参加してきました。
第3回目となった今年は41でエントリー(56車検切れてるしね・・)。よってショートクラスです。つーか41のほうがかなり戦闘力高いし。
こちらはステージ1の模様 SSではリアのトラクションが効かず流れてオーバーステアになり、土手に落ちそうになってコケるかと思いました(汗)
で、連休真ん中の日曜日、不参加表明していたクラブ内コンペぢゃなくクラブ内競技会「TAWD-CUP」に急遽エントリーし参加してきました。
第3回目となった今年は41でエントリー(56車検切れてるしね・・)。よってショートクラスです。つーか41のほうがかなり戦闘力高いし。
こちらはステージ1の模様 SSではリアのトラクションが効かず流れてオーバーステアになり、土手に落ちそうになってコケるかと思いました(汗)
久次岳
2009年11月15日
久次在住のLAさんと藪山トレッキングに行ってきました。
LAさんの自宅から41で狭い林道を進み、道を塞ぐ倒木をロープで引っ張って避ける作業付きで標高200m付近に駐車。ここからしばらく落ち葉の積もった林道を歩く。
祭祀の場か?大石と呼ばれるシメ縄が巻かれたデッカイ石から先はか細い踏み跡程度になる。踏み跡というかほとんど獣道ですね。
ズルズルとよく滑る植林の中を高度を稼ぎ400m付近から雑木の急斜面の藪漕ぎにかわる頃、左手の尾根の上に2頭の鹿のシルエットが。彼らの領域に足を踏み入れさせて頂いてます。
その尾根に乗ってしばらく、歩き始めから約1時間で平らな久次岳山頂541.4mに到着。木が邪魔して展望は無し。
コーヒーを沸かして昼食をとったあと、来た道?を忠実に下りました。
画像は苔生した倒木に生まれたばかりの杉。

LAさんの自宅から41で狭い林道を進み、道を塞ぐ倒木をロープで引っ張って避ける作業付きで標高200m付近に駐車。ここからしばらく落ち葉の積もった林道を歩く。
祭祀の場か?大石と呼ばれるシメ縄が巻かれたデッカイ石から先はか細い踏み跡程度になる。踏み跡というかほとんど獣道ですね。
ズルズルとよく滑る植林の中を高度を稼ぎ400m付近から雑木の急斜面の藪漕ぎにかわる頃、左手の尾根の上に2頭の鹿のシルエットが。彼らの領域に足を踏み入れさせて頂いてます。
その尾根に乗ってしばらく、歩き始めから約1時間で平らな久次岳山頂541.4mに到着。木が邪魔して展望は無し。
コーヒーを沸かして昼食をとったあと、来た道?を忠実に下りました。
画像は苔生した倒木に生まれたばかりの杉。