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2024年11月25日
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台高 本沢川本谷 20100815
2010年08月18日
台高 シオカラ谷 20100814
2010年08月16日
猛暑が続いたり台風がやってきたり、気象的に厳しい日々が続いたお盆前。休み前に片付けなきゃならない仕事やら何やらで忙しく、おまけにこの暑さで思考能力と体力がすっかり衰えて(暑くなくても?)準備が遅れたが、この休みは渓中焚き火三昧だ!と台高の堂倉谷遡行を計画していた。
ところが・・台風一過で快晴か!?と期待した週末の天気は、無情にも前線の影響で土曜午後からかなり不安定となるらしい(涙)
丹後隊は金曜夜に出発。移動中に電話会談も交えて作戦会議。危険を避けて日帰りの沢2本仕立てとすることに決定した。
今回のメンバーはFJ井君と、なんと秋田から参加の旧友akatomoさん!秋田からといっても実は奥さんの実家がある三重県南部の町に寄生中ぢゃなく帰省中で、当日朝に大台ヶ原駐車場で待ち合わせなのだ。
我々は予定通り25時前に駐車場に到着し、小宴ののち車中で就寝。
翌朝は一帯がガスの中・・まぁしゃーないな。
日帰りに変更したのでザックの中から不要な物を追い出しかなり軽量化に成功。朝食を済ませマッタリしていると秋田ナンバーのミニバンが登場!akatomoさんと5年振り?の再会です。
8時8分にハイキングコースをシオカラ橋に向かって歩き出す。シオカラ橋からは廃道となった滝見尾根の踏み跡をたどり、時々間違えながら(笑)滝見岩に。ここから見える西ノ滝は高さ150m!中ノ滝は245mを誇る。踏み跡はグングン下り、出発から1時間半で無事に西ノ滝の下に到着。
豪快に落ちる西ノ滝を下から見上げる。
ところが・・台風一過で快晴か!?と期待した週末の天気は、無情にも前線の影響で土曜午後からかなり不安定となるらしい(涙)
丹後隊は金曜夜に出発。移動中に電話会談も交えて作戦会議。危険を避けて日帰りの沢2本仕立てとすることに決定した。
今回のメンバーはFJ井君と、なんと秋田から参加の旧友akatomoさん!秋田からといっても実は奥さんの実家がある三重県南部の町に寄生中ぢゃなく帰省中で、当日朝に大台ヶ原駐車場で待ち合わせなのだ。
我々は予定通り25時前に駐車場に到着し、小宴ののち車中で就寝。
翌朝は一帯がガスの中・・まぁしゃーないな。
日帰りに変更したのでザックの中から不要な物を追い出しかなり軽量化に成功。朝食を済ませマッタリしていると秋田ナンバーのミニバンが登場!akatomoさんと5年振り?の再会です。
8時8分にハイキングコースをシオカラ橋に向かって歩き出す。シオカラ橋からは廃道となった滝見尾根の踏み跡をたどり、時々間違えながら(笑)滝見岩に。ここから見える西ノ滝は高さ150m!中ノ滝は245mを誇る。踏み跡はグングン下り、出発から1時間半で無事に西ノ滝の下に到着。
豪快に落ちる西ノ滝を下から見上げる。
比良 奥ノ深谷 20100711
2010年07月12日
関西は梅雨の中休み?蒸し暑い晴れが続いたのは土曜まで・・
いろいろな天気情報から日曜の天気を予想すると、比良で雨が降り出すのは午後からか?
ということで、朝5時半にFJ井君の車で出発。日ごろは使わない京都縦貫道から舞鶴若狭道と繋いで比良の坊村に7時半頃に到着する。
つーか家出るときから雨模様だし(汗)
空はわりと明るいが小雨というか霧雨が降ったり止んだりする中で準備を済ませ、他に3台が駐車するいつもの空き地を出発。
今日は本格的に雨が降る前に谷を抜けたいので、明王谷は割愛してアスファルトの林道をすたこらと進むこと30分、奥ノ深谷の入渓点へ到着。
う~ん、少し水多いかな。まぁ梅雨時の奥深だからこんなものか。って感じ。
いろいろな天気情報から日曜の天気を予想すると、比良で雨が降り出すのは午後からか?
ということで、朝5時半にFJ井君の車で出発。日ごろは使わない京都縦貫道から舞鶴若狭道と繋いで比良の坊村に7時半頃に到着する。
つーか家出るときから雨模様だし(汗)
空はわりと明るいが小雨というか霧雨が降ったり止んだりする中で準備を済ませ、他に3台が駐車するいつもの空き地を出発。
今日は本格的に雨が降る前に谷を抜けたいので、明王谷は割愛してアスファルトの林道をすたこらと進むこと30分、奥ノ深谷の入渓点へ到着。
う~ん、少し水多いかな。まぁ梅雨時の奥深だからこんなものか。って感じ。
比良 口ノ深谷 20100530
安倍奥 黒ン沢遡行 20100508
2010年05月10日