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2025年06月19日
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丹後半島一周サイクリング 20101016

2010年10月16日
本日、自宅出発の左回りコースで丹後半島一周サイクリングを決行。
前日遅くまで飲み会+風邪ひいて少し調子が悪いと言ってたFJ井君も、ホント調子が悪かったら引き返すと朝になって急遽参加表明。
それは私も一緒ですわぁ。伊根過ぎてこりゃダメだ状態なら引き返そうと思ってました(爆)

前回一周したのはいつだったか?思い出せないほどの遠い過去の話ww
いまのCannoぢゃ無くGIANTだったから15年以上前の事かと・・・
その時は右回りでしたが、さてどちらが楽なのか???

IMGP4707.jpg

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つづきはこちら "丹後半島一周サイクリング 20101016"

比良 八幡谷 20101011

2010年10月13日
巷は3連休らしいが、あたしゃ土曜は仕事。
土曜月曜が仕事っていうT崎氏と相談して、日曜に白山の大白水谷へ前夜発日帰りの紅葉沢登りを計画した。
4名で遡行予定だったが、私が日曜に急用が出来てキャンセルに(悲)
そして土曜には全国的に激しい雨に見舞われて、日曜もすっきりとせず。
なのですべての計画は中止と相成ったのであった。

月曜に仕事が待ってるT崎氏には申し訳ないが、休みの3名で比良に早朝出発日帰り沢登りを計画。
行き先は、詰め上がって武奈ヶ岳の山頂に立とうと八幡谷に決定する。

朝6時、FJ井君に家まで迎えに来ていただいて、私は今回初顔合わせのK上さんと、いつもの駐車場で合流して、一路比良に向けて少し雨の残る丹後を出発です。

IMGP4603.jpg


9時頃、細川集落から八幡谷の入渓地点へ林道をあがり、終点のでっかい堰堤の下で準備する。
草むら付近でお〇っ〇してたK上さんが「ヒルがおる!」
いきなりたくさんのヒルから歓迎を受けたK上さん。もう冬眠してると思ったんだけどなぁ(笑)

9時半に堰堤を越えて入渓。しばらくは藪沢だ。
今日は肌寒いから、なるべく濡れないように行こ。      


と誰もがこの時までは思ってたのだが・・・

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つづきはこちら "比良 八幡谷 20101011"

トレッキング?いや、修行です。

2010年09月20日
三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)へ修験道の修行に行ってきました(笑)

「道の駅はわい」で仮眠をとり、8時過ぎに三佛寺の駐車場着。
丹後から実質4時間半ってとこでしょうか?

DSCF0407.jpg
長い石段を登り参拝者受付で拝観志納金400円を、そこで「今日は登山ですか?」と聞かれ、「はい」と答えると靴の裏を確認されて・・・ひと悶着あったのですが、ここでは割愛(汗)
お札をもらって先に進みます。
お寺と宿坊が並ぶ参道を歩き、さらに石段を登ると現在開山1300年記念事業で修復工事中の本堂がある境内へ。工事は平成23年春に終わるとか。

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つづきはこちら "トレッキング?いや、修行です。"

台高 黒倉又谷 20100905

2010年09月06日
つい3週間ほど前にも走ったいつもと同じルートで、最近いつも同じメンバーFJ井君と二人で奈良入り。
高速料金は阪神高速1区間700円だけのいつものケチケチ移動だす。
それでも本沢川の最終地点である筏場まで実質4時間半の移動時間だ。
ということで、深夜24時過ぎに筏場の駐車場に到着していつものごとく車中の宴。
先客がテント張って寝てらっしゃるので静かに呑むのだが、話題は静かに怪談話へ・・・
お~・・怖くて一人でオシッコにいけないじゃん(泣)

6時過ぎに車から出て見上げると薄いもやがかかっているが、その上は快晴の模様。
9月に入ったというのに連日の猛暑で、今日も暑くなる予感だ!

さっさと準備と朝食を済ませて7時30分に駐車場を後にする。
しばらくは本沢川沿いの登山道を歩き、屏風滝を過ぎて五色湯跡の看板から入渓。
ウオーミングアップよろしく水に浸かり、寝不足の体にカツを入れて歩くこと少しで黒倉又谷出合に到着する。

IMGP4432.jpg
暖機運転も完了して体も充分に温まったし、出合の6m滝はシャワーで直登だ~!・・?
とまぁそんなカッコイイ事は出来ず、へたれ沢屋の我々は左の岩場を登るのであった。
本沢川本流を含め、水量は前回来たときよりもかなり少ない。

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つづきはこちら "台高 黒倉又谷 20100905"

Run&Walk

2010年08月31日
嫁さんがウオーキングの記録に使ってるのが、auの携帯アプリ「Run&Walk」。
これ、ちょっと面白そうだと私も使ってみました。
ランニングやウオーキングはしてないんですが、たまにスリック履いたMTBで20~30km走ってるので。。

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つづきはこちら "Run&Walk"

天滝 滝見行 20100822

2010年08月23日
最近ウオーキングに目覚めた嫁さんから「簡単な山歩きに連れていきなさい」と仰せつかった。
この時期に低山ハイキングは辛いなぁ・・
では少し歩いて涼しく(たぶん・・・)マイナスイオン豊富な場所にご案内しようと、兵庫県最長の落差98mを誇る天滝に車を向けた。

駐車場から渓谷沿いの遊歩道を歩くと、途中に夫婦滝、鼓ヶ滝など見ごたえのある滝が数箇所ある。
釜や淵の水はお世辞にも浸かりたいと言えないくらいの水質・・・播州の小田原川を思い出すなぁ。
歩き出してから35分で天滝の観瀑台に。

IMGP4417.jpg

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つづきはこちら "天滝 滝見行 20100822"

台高 本沢川本谷 20100815

2010年08月18日
朝7時過ぎに朝食を済ませ、車で本沢川沿いの狭い道を進み、筏場の駐車場に車を停める。
結局昨日は雲が多かったものの、雷どころか雨は一滴も落ちてこなかった。
今日の空は快晴で暑くなりそうな気配だ。

昨日着てた乾かさずに濡れたままの舞台衣装に着替え、早速出発する。
すぐに白倉又谷の出合いの橋。しばらく登山道を歩いて五色湯跡の看板から8時52分に入渓。

水量は結構多い。腰までつかる渡渉を2~3回・・流されるぅ~!
と、すぐに出てきました!屏風滝6m。
IMGP4313.jpg
その名の通り、両岸を屏風のように岸壁が立ち、真ん中に見事に滝が落ちてます。
遡行図には左側を直登とあるが・・・シッポ巻いて登山道に戻り巻く(爆)

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つづきはこちら "台高 本沢川本谷 20100815"

台高 シオカラ谷 20100814

2010年08月16日
猛暑が続いたり台風がやってきたり、気象的に厳しい日々が続いたお盆前。休み前に片付けなきゃならない仕事やら何やらで忙しく、おまけにこの暑さで思考能力と体力がすっかり衰えて(暑くなくても?)準備が遅れたが、この休みは渓中焚き火三昧だ!と台高の堂倉谷遡行を計画していた。
ところが・・台風一過で快晴か!?と期待した週末の天気は、無情にも前線の影響で土曜午後からかなり不安定となるらしい(涙)
丹後隊は金曜夜に出発。移動中に電話会談も交えて作戦会議。危険を避けて日帰りの沢2本仕立てとすることに決定した。
今回のメンバーはFJ井君と、なんと秋田から参加の旧友akatomoさん!秋田からといっても実は奥さんの実家がある三重県南部の町に寄生中ぢゃなく帰省中で、当日朝に大台ヶ原駐車場で待ち合わせなのだ。
我々は予定通り25時前に駐車場に到着し、小宴ののち車中で就寝。
翌朝は一帯がガスの中・・まぁしゃーないな。
日帰りに変更したのでザックの中から不要な物を追い出しかなり軽量化に成功。朝食を済ませマッタリしていると秋田ナンバーのミニバンが登場!akatomoさんと5年振り?の再会です。

8時8分にハイキングコースをシオカラ橋に向かって歩き出す。シオカラ橋からは廃道となった滝見尾根の踏み跡をたどり、時々間違えながら(笑)滝見岩に。ここから見える西ノ滝は高さ150m!中ノ滝は245mを誇る。踏み跡はグングン下り、出発から1時間半で無事に西ノ滝の下に到着。
IMGP4206.jpg
豪快に落ちる西ノ滝を下から見上げる。

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つづきはこちら "台高 シオカラ谷 20100814"

子供会キャンプ2010

2010年07月26日
先週末の全国が猛暑でうだる最中、地元で役を仰せつかっている青少年育成会、いわゆる子供会のキャンプでした。
いやぁマジ暑かった・・・木陰で風が吹くと気持ちいいんですけどね。
しかしこの暑さのなかでも子供たちは元気です!そのパワーを少し貰った二日間でした。
貰ったはずなんだけど・・週明けの今日はバテバテでしたわぁ・・・(爆)
画像はキャンプファイヤーの一コマ。
IMGP4191.jpg
やっと夏の行事がひとつ終わりました。

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磯砂山 20100717

2010年07月17日
梅雨が明けたか!?昨日に続き今日も暑くなりそうな予感。
暑いけどこんなイイ天気に家の中でグズグズしててももったいないし、庭の草むしりをするには暑すぎるし。。
先日スリックタイヤに換えたくせに、マタすぐブロックタイヤに換えたのだから・・・久しぶりにMTB山行でもやるかと思い立つ。
行き先は日本最古の羽衣伝説が残る磯砂山(いさなごさん)660.0m

仕事に行く嫁さんを見送ったあと所用を済ませ、早速準備に掛かり10時25分出発。
自宅から出てすぐに平地峠の登り・・(汗) イキナリこれはキツイわぁ。
府内最大のお地蔵様平地地蔵が立つ峠のテッペンを過ぎると、きもちいい下り勾配で奥大野へ。
アップダウンの激しい広域農道を通り、途中ヶ丘公園横を通り過ぎ国道316号に合流する。
平地峠からここまでは、全体的に言えば下り調子で、マズマズの時間でやってきた。
さぁ、ここから磯砂山まで登りしかないぞお~。

自転車では日ごろ車で走ってる時には気付かない発見が出来る、すばらしい乗りものです。
暑いなぁ~車多いなぁ~と思いながら向かい風を進んでて、ふと道路わきの笹薮の隙間に目をやると・・・
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丸太を割って渡しただけの、超素朴な橋が架かってるのが見えたので、迷わずUターンして小休止。

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つづきはこちら "磯砂山 20100717"