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2024年11月22日
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過去の出来事 2018~2019
2020年05月01日
過去の出来事 2015〜2017
2020年04月24日
数年放置していたブログを再開します。
いつまで続くか・・知らんけど。
で、過去の山行のみを時系列で。
但し記録を残してたHDDが永眠したため、スマホに残る記録や画像から分かる範囲で作成。
いつまで続くか・・知らんけど。
で、過去の山行のみを時系列で。
但し記録を残してたHDDが永眠したため、スマホに残る記録や画像から分かる範囲で作成。
氷ノ山 仙谷 20150125
伯耆大山 外輪山8座縦走 20141123
2014年11月29日
久しぶりに山行きに使える連休が出来たので、以前から狙っていた伯耆大山の東側に屏風のように立つ山々を歩いてきた。
土曜の夜、9号線を西へ向けてひた走る。日付が変わる寸前に下山キャンプ場の駐車場に到着し、テント内にて一人深夜の宴ののち就寝。
23日朝、テントを片付けて管理棟の裏手にMTBをデポさせて頂いたら、車に乗り込んで下山キャンプ場を後にする。大山環状道路を東へ約30分移動し、船上山ダムの傍にある鳥取県青少年山の家の駐車場に車を停めさせて頂いてここで朝食と準備を済ませたら行動開始。
7時40分、先ず船上山へ向かって歩き出す。
この時北の空にグレーの雲があり少し雨がパラついた。今日は晴れのち曇りのはずだろ、まさかねぇと思っていたのだが・・・
紅葉真っ盛りの船上山
よく整備された遊歩道を進むと断崖をまとった船上山の姿が正面にドーン!特異な風景ですな。
土曜の夜、9号線を西へ向けてひた走る。日付が変わる寸前に下山キャンプ場の駐車場に到着し、テント内にて一人深夜の宴ののち就寝。
23日朝、テントを片付けて管理棟の裏手にMTBをデポさせて頂いたら、車に乗り込んで下山キャンプ場を後にする。大山環状道路を東へ約30分移動し、船上山ダムの傍にある鳥取県青少年山の家の駐車場に車を停めさせて頂いてここで朝食と準備を済ませたら行動開始。
7時40分、先ず船上山へ向かって歩き出す。
この時北の空にグレーの雲があり少し雨がパラついた。今日は晴れのち曇りのはずだろ、まさかねぇと思っていたのだが・・・
紅葉真っ盛りの船上山
よく整備された遊歩道を進むと断崖をまとった船上山の姿が正面にドーン!特異な風景ですな。
由良ヶ岳 SEA TO SUMMIT 20141116
台高 三之公川 明神谷 20141026
2014年10月30日
ここ10日間ほど仕事でうまくいかない事が続き落ち込んでいた。そこに数年前に退職した先輩の訃報があったり、更に追い打ちで書類上重大なミスを犯していることが発覚して精神的にボロボロになって週末を迎えた。
土曜は義父の一周忌のミサで教会へ。神父さんの説教で「生きるという事は辛くて苦しい事なのです云々」の話に、偶然にもこんな時に有り難いお話を・・と思うと同時に、こんな時に何かにすがりたい人は宗教に走るんだろうかと思ったりしたのであった。。
そんな土曜の夕方、いつもより早めの出発でしんちゃんのFレンディに乗り込み一路吉野へ向かう。21時過ぎに三之公川の林道終点付近に到着し、立派なバイオトイレの脇から河原に下りて、焚火と焼肉の宴会が始まった!
今シーズンは諸事情が重なり泊りの沢山行が出来なかったので、これでお茶を濁しておこう・・との目論見だ。(苦笑
土曜は義父の一周忌のミサで教会へ。神父さんの説教で「生きるという事は辛くて苦しい事なのです云々」の話に、偶然にもこんな時に有り難いお話を・・と思うと同時に、こんな時に何かにすがりたい人は宗教に走るんだろうかと思ったりしたのであった。。
そんな土曜の夕方、いつもより早めの出発でしんちゃんのFレンディに乗り込み一路吉野へ向かう。21時過ぎに三之公川の林道終点付近に到着し、立派なバイオトイレの脇から河原に下りて、焚火と焼肉の宴会が始まった!
今シーズンは諸事情が重なり泊りの沢山行が出来なかったので、これでお茶を濁しておこう・・との目論見だ。(苦笑
播州 根宇川 滝ヶ谷 20141018
2014年10月21日
今シーズンは週末になると天候不順に見舞われ、計画延期や中止が多かった。
先週は奥美濃で今季最初で最後の?泊りの沢計画が台風の接近でお流れとなり、癒しの森を流れる渓での焚火三昧は延期となった。
今週末は最高の秋晴れの予報!仲間との都合が合わず近場の渓をソロで行くことにする。
沢シーズンももう終盤。行先は盛夏には水量乏しく泳ぎのないこの時期ならではの渓にしたい。数ある候補から選んだのは播磨富士とも呼ばれる笠形山から東に流れ、落差70mの扁妙ノ滝が落ちる根宇川滝ヶ谷とした。
土曜朝6時に自宅を出発し、8時すぎにグリーンエコー笠形到着し敷地の一角に停めさせていただく。
川沿いの林道を進み一つ目の支流を滝ヶ谷と確認して8時27分に入渓。入口は予想通り藪っぽいが水量はまあまあ有り安心する。
入り口付近はしばらくゴーロが続く。
先週は奥美濃で今季最初で最後の?泊りの沢計画が台風の接近でお流れとなり、癒しの森を流れる渓での焚火三昧は延期となった。
今週末は最高の秋晴れの予報!仲間との都合が合わず近場の渓をソロで行くことにする。
沢シーズンももう終盤。行先は盛夏には水量乏しく泳ぎのないこの時期ならではの渓にしたい。数ある候補から選んだのは播磨富士とも呼ばれる笠形山から東に流れ、落差70mの扁妙ノ滝が落ちる根宇川滝ヶ谷とした。
土曜朝6時に自宅を出発し、8時すぎにグリーンエコー笠形到着し敷地の一角に停めさせていただく。
川沿いの林道を進み一つ目の支流を滝ヶ谷と確認して8時27分に入渓。入口は予想通り藪っぽいが水量はまあまあ有り安心する。
入り口付近はしばらくゴーロが続く。
白山 大白水谷 20140907
2014年09月10日
土曜の午後から雨が降り始め、丹後を出発する頃は土砂降り状態。京都府北部には土砂災害警報が・・・
そんな雨の中、しんちゃんと本屋さんと僕の3人を乗せたFレンディは、つい最近に全線開通した舞鶴若狭道を東へ向けて突っ走る。
午前0時前に雨の白水湖畔に到着し、駐車場脇の東屋の一角で雨音を肴に深夜の宴。
周りは登山客の車でイッパイだ。
明日は前線が南東へ下がって早朝には雨は止み、曇りのち晴れの予報。
白山近辺は土曜の日中はあまり降ってなかった様子だが、谷が増水していない事を願って1時半頃に就寝するzzz・・・
朝一の大白水谷
6時前に車から出ると雨は止んでいた。
周りでは大倉山登山道から白山を目指す人達が次々と出発している。
僕らも準備を済ませて、やる気満々で大白水谷に掛かる橋まで車道を進み、恐る恐る谷を覗き込む。
ここで谷が濁ってたり瀑流だったりしたら引き返すつもりだが・・・
よかった!・・このまま沢装束での世界遺産白川郷観光は免れた(笑
そんな雨の中、しんちゃんと本屋さんと僕の3人を乗せたFレンディは、つい最近に全線開通した舞鶴若狭道を東へ向けて突っ走る。
午前0時前に雨の白水湖畔に到着し、駐車場脇の東屋の一角で雨音を肴に深夜の宴。
周りは登山客の車でイッパイだ。
明日は前線が南東へ下がって早朝には雨は止み、曇りのち晴れの予報。
白山近辺は土曜の日中はあまり降ってなかった様子だが、谷が増水していない事を願って1時半頃に就寝するzzz・・・
朝一の大白水谷
6時前に車から出ると雨は止んでいた。
周りでは大倉山登山道から白山を目指す人達が次々と出発している。
僕らも準備を済ませて、やる気満々で大白水谷に掛かる橋まで車道を進み、恐る恐る谷を覗き込む。
ここで谷が濁ってたり瀑流だったりしたら引き返すつもりだが・・・
よかった!・・このまま沢装束での世界遺産白川郷観光は免れた(笑
大山 甲川 下ノ廊下~中ノ廊下 20140831
大峰 下多古川本谷 20140713
2014年07月13日
前夜はいつものごとく某公園駐車場にて深夜の宴。宴会のメンバーは京都市内からなおくん、丹後から本屋さん、しんちゃん、僕の4名だ。
この日の宴会にはホタルは全く現れなかったが、赤色灯を回した巡回のパトカーが駐車場内を一周し最後に近づいてきた。まぁ特に悪いことをしている訳でもないから何もお咎めされることなく出て行ったけど、小心者なのでちょっとドキドキしたりする。。
夜中に少し雨がパラついた様子で朝には地面がうっすらと濡れている。見上げると曇り空。
今日は午後から雨の予報なのでさっさと準備して7時前に車に乗りこみ、下多古林道へ向かって車を走らせる。
林道の舗装が切れたところが目的地の広場だが「私有地だから駐車禁止」とあるので少し戻り広くなった路肩に1台を停めた。今回はせっかく車が2台あるんだからもう1台で林道を少し戻り入渓点の水道施設近くの路肩に駐車。アプローチが少し楽になった。
水道施設のフェンス脇の踏み跡を進んで7時35分に入渓。直ぐから重なる巨岩を越える。
入渓直ぐは重なり合った岩の間を落ちる小滝を越える
この日の宴会にはホタルは全く現れなかったが、赤色灯を回した巡回のパトカーが駐車場内を一周し最後に近づいてきた。まぁ特に悪いことをしている訳でもないから何もお咎めされることなく出て行ったけど、小心者なのでちょっとドキドキしたりする。。
夜中に少し雨がパラついた様子で朝には地面がうっすらと濡れている。見上げると曇り空。
今日は午後から雨の予報なのでさっさと準備して7時前に車に乗りこみ、下多古林道へ向かって車を走らせる。
林道の舗装が切れたところが目的地の広場だが「私有地だから駐車禁止」とあるので少し戻り広くなった路肩に1台を停めた。今回はせっかく車が2台あるんだからもう1台で林道を少し戻り入渓点の水道施設近くの路肩に駐車。アプローチが少し楽になった。
水道施設のフェンス脇の踏み跡を進んで7時35分に入渓。直ぐから重なる巨岩を越える。
入渓直ぐは重なり合った岩の間を落ちる小滝を越える