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2024年11月22日
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安部の大滝
2011年05月18日
山伏から下りてきて、少し汗をかいたけど着替えもせず、車に乗り込む。
昨日の真夜中にディーゼルのエンジン音で迷惑をかけた?新田集落を抜け梅ヶ島温泉方面へ安部川の上流へ向かう。
昨年、たもちゃんFJ井君と共に汗を流した黄金の湯を横目に進むと、三河内集落の吊橋に「安部の大滝」の看板が。
駐禁ぢゃなさそうなので少し広い路肩に路上駐車して、軽装で吊橋を渡る。
昨日の真夜中にディーゼルのエンジン音で迷惑をかけた?新田集落を抜け梅ヶ島温泉方面へ安部川の上流へ向かう。
昨年、たもちゃんFJ井君と共に汗を流した黄金の湯を横目に進むと、三河内集落の吊橋に「安部の大滝」の看板が。
駐禁ぢゃなさそうなので少し広い路肩に路上駐車して、軽装で吊橋を渡る。
少し歩くと次はスリリングな吊橋を渡り・・・
美しい渓相を横目に歩くこと30分。
滝見小屋が現れると日本の滝100選のひとつ、落差80mをいわれる安部の大滝に到着。
豪快に落ちる直瀑で、すさまじい飛沫を巻き上げている!
谷が狭く滝全体をカメラに収めることが出来ない・・・
滝に近づいてみるが、飛沫であっという間にびしょ濡れ(笑)
カメラのレンズも飛沫をかぶって撮影どころぢゃない(汗)
しばらく大滝登攀のラインを探すが・・・これは大滝登攀家の成〇氏に任すとして、見上げて楽しむ事に徹する。。
ヘナチョコ沢屋の私に美しいラインが見つけられる訳もないのだ。
しばらく美しい滝に酔いしれるが、寒くなったので滝を後にする。
帰りは20分の歩きだった。
車に戻り、少し移動。来た道を静岡市内に向け戻る。
途中赤水集落の少し下流で道幅が狭まり、すぐ横の安倍川が深いゴルジュになったところでトンネルに。
トンネルを出ると川が気になって仕方ないが、いかんせん道が狭いので立ち止まるわけにもいかず・・
少し進むと「赤水の滝」観瀑公園の駐車場に到着。
先ほどよりもさらに軽装のサンダル履きで公園内を2分ほど歩くと、これまた豪快に2段で落ちる滝が遠望できる。
これまた手も足も出せそうにない・・・
この後のFJM2011につづく
美しい渓相を横目に歩くこと30分。
滝見小屋が現れると日本の滝100選のひとつ、落差80mをいわれる安部の大滝に到着。
豪快に落ちる直瀑で、すさまじい飛沫を巻き上げている!
谷が狭く滝全体をカメラに収めることが出来ない・・・
滝に近づいてみるが、飛沫であっという間にびしょ濡れ(笑)
カメラのレンズも飛沫をかぶって撮影どころぢゃない(汗)
しばらく大滝登攀のラインを探すが・・・これは大滝登攀家の成〇氏に任すとして、見上げて楽しむ事に徹する。。
ヘナチョコ沢屋の私に美しいラインが見つけられる訳もないのだ。
しばらく美しい滝に酔いしれるが、寒くなったので滝を後にする。
帰りは20分の歩きだった。
車に戻り、少し移動。来た道を静岡市内に向け戻る。
途中赤水集落の少し下流で道幅が狭まり、すぐ横の安倍川が深いゴルジュになったところでトンネルに。
トンネルを出ると川が気になって仕方ないが、いかんせん道が狭いので立ち止まるわけにもいかず・・
少し進むと「赤水の滝」観瀑公園の駐車場に到着。
先ほどよりもさらに軽装のサンダル履きで公園内を2分ほど歩くと、これまた豪快に2段で落ちる滝が遠望できる。
これまた手も足も出せそうにない・・・
この後のFJM2011につづく
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