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2017年12月17日
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シャルマン詣

2013年02月18日
前々から気になってたスキー場「シャルマン火打」に遠征してきた。
先週の連休は土曜も含めすべて仕事してたのでバチは当たらないだろう・・

せっかくあそこまで行くんだからと、火打山・焼山の展望台も目指そうかと計画。
予定では金曜シャルマン土曜に山としていたが、前日まで天気図とにらめっこしてたら、どーも金曜は雨又は雪、土曜には冬型の気圧配置が強まって寒気が下りて来る予報だ。
そこで日程を変更し、金曜の朝7時半に笹倉温泉の駐車場に車を止めさせていただき準備する。

IMGA0404.JPG

7時50分、笹倉温泉を出発。
駐車場のバスの屋根より雪の壁が高いのがおわかりだろうか?、この雪壁に乗りあがるのに一汗かいた・・(汗

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少しクラストしている雪原を進み火打山川にかかる橋を渡ると、ここから九十九折れの林道を一気に250m登る事になる。
すぐにラッセルとなり、吹き溜まりの深い所はひざ近く潜る事もある。
スキーがスーパーファットだったらもっと楽なのか??
杉林の中や斜面を所々ショートカットしながら進むが、目測を誤ってかなり苦労するシーンも・・・
高度が上がると右側の谷倉川のはるか向こうには地形図にある大滝が見えた。

IMGA0407.JPG

雪に埋まった大滝を遠望しながら小休止。
空は雲が厚く今にも雪が降り出しそうだし、目的の空沢山まではとてもぢゃないがいけそうにない。
取り合えずUターンリミットを12時として行けるところまで行こうと決定。
どのみち今日の天候は悪くなる方向なので焼山・火打山の展望は望めないだろう。

斜度を増す九十九折れを進みその最上部に到着。ここで時間はすでに10時(汗
そこからはスタート地点の笹倉温泉、そしてはるか向こうには日本海も見えた。

IMGA0408.JPG

左上から右下に、林道が完全に埋まったやばい急斜面をトラバースしたらしばらくは快適水平移動。
標高892と981の二つのコブの間を抜ける。
が・・この先進んでもしばらくはほぼ水平移動・・どーせタイムアウトになるんだから南側の981ピークを目指そう。
チラチラと降り出した雪が本格的に降ってくる中、この後のラッセルは八割方しんちゃんが引き受けてくれた。
自転車で鍛えたの足に甘えてしまった。

ガスって何も見えない981ピークには11時34分。
本来ならば焼山や火打山はもちろん、頸城の山々が一望かと思うがほんの数十メートル先しか見えてない。
まあ出発時点から分かってたことだから・・
雪は降ってるが幸い風はほとんどなく、一瞬でも晴れてくれたらと願いながらここでランチとする。
この雪がアウターの袖やザックに落ちたのを見るときれいな結晶で、これぐらいはカメラの画像に残しておけば良かったと今になって後悔した。

ランチを済ませたら更に雪が強くならないうちに引き返そう。
疎林の斜面を来たルートに沿って滑り出す。
久しぶりの深雪、しかも重く、たまにクラスト、所々吹き溜まりと変化が激しい。
何とか水平林道に戻り、そして九十九折れへ。このあともあまり快適にとはいかず、いいとこなく終了。

985b59e5.jpeg
本日最後の斜面をキメるしんちゃん。

笹倉温泉に戻ると道路は降雪で真っ白になってた。
駐車させていただいたお礼に?日本秘湯を守る会源泉掛け流しの温泉に浸からせていただく。
龍雲荘千寿の湯は歴史を感じさせる、中々趣のある湯だった。


夜は激しく雨が降り風も強かった。二日目の朝を道の駅マリンドーム能生で迎える。少し寝坊した・・
車を走らせシャルマンの駐車場へ到着。
下界は雨でもやはりここは豪雪地帯のスキー場、昨日までのシュプールは完全にリセットされ真っ白だ!
しかし強風のためリフトの運行を見合わせているという。

IMGA0425.JPG

準備してチケット入手するとすぐ、時間的には30分遅れでクワッドが動き出した。
まるで僕らを待っててくれたように。

ここはスキー場全体の70%が非圧雪で基本リフト下以外は何処も滑走可能。コースは無限大なのだ!
素晴らしすぎるっ。
しかもたまたま降雪後にぶち当たり、更に今週はエリア割りで日券2500円っ(平日は2000円)。
いやぁ、タイミング良すぎっ。

スキー場上部は強風吹き荒れ、地吹雪状態。
少し圧雪で足慣らしして、さぁ本日の1発目行ってみましょう!
雪質は越後のパウダーって感じではなく少し重め。まぁ下界は雨だったんだからしょうがないでしょ。
でも関西から来た我々にとっては上質のパウダーっ(笑

何本かスキー場内を探索したが、左の非圧雪エリア飛山が距離と斜度と変化が楽しく、そしてパウパウの残りが多く、ここを中心にほぼ営業終了まで楽しんだ。

8dcff52f.jpeg

3c581449.jpeg

スキー場によるとこの日の新雪は35cm。
自然そのままの地形だから変化があり、これについていけないと転倒・・転倒すると起き上がるのにかなり体力を消耗するのだった(汗
実に楽しい!リフトを使って気分はバックカントリー!こんなスキー場が近くにも欲しいものだ・・

翌日の日曜も午前券で・・との話もあったが、また来年も来る事を誓って糸魚川を後にする。
のんびりと8号線を西に向かい夜は富山市内で車中泊。日曜の午後に無事帰宅した。
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Comment
無題
お久しぶりです。
シャルマン気持ち良さそうですね。
ここは何度が僕もお邪魔したことがあるのですが
自然を生かしたコースはなんとも面白いものですよね。

また行きたいのですが
高速1000円が終わって
足が遠のいております^^;

確かに近くにこういうスキー場欲しいですね。
エリアをもっと開放してくれたら
東鉢がそんな感じに近いのかな?
はい!気持ちよかったです(笑
こちらこそご無沙汰しております。
先日は某所で相棒と鉢合わせになったとか?
お元気そうで何よりです。

確かに遠いですね。越後は・・
深夜割引の恩恵にあずかり、帰りはそれもケチっての旅でした(汗
でもそれを補う魅力満載のスキー場でした。
まぁ降雪のタイミング次第ってとこもありますがね。

東ハチですか、テレマーク始めた頃に一回だけ行ったことがありますが、どんなだったかはっきり覚えてないです。
また行ってみようかな?
鉢伏山までのツアーコースも良さそうです。
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