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2017年09月23日
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石田川間谷 20120610

2012年06月10日
近畿地方が例年より2日遅い?梅雨入りをした最初の日曜日。
予報は曇りだったが時々雨足が強くなる中、湖北高島トレイルの三重嶽(さんじょだけ)974.1mに突きあがる石田川の間谷(あいだに)を遡行した。
今年初の沢山行。まだ6月初旬なので泳ぎメインの谷は次回にして、藪谷を行こうとのもくろみだ。

IMGA0540.JPG
この谷で一番の落差の8m滝は右岸を巻く。

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石田川ダムの駐車場でしんちゃんと車中の宴。
雨が時々車の屋根を激しく叩いている・・(汗

朝起きると予報通りの曇天模様。
簡単に朝食をとり準備。
林道を車で進み、間谷に掛かる橋の手前に駐車する。

7時半、橋の脇の踏跡をを辿って入渓。水はそこそこ冷たい。
いきなりから小滝が数個続き又下まで浸かったりシャワーで登ったり。

IMGA0503.jpg
5m斜瀑

両岸が狭まった中に掛かる深い釜を持った2mは、腰上まで浸かってチャレンジしたものの取り付き悪く敗退。
右を巻き上がる。

この上からしばらく平流が続き、小雨降るゆったりとした流れの中を足早に進む。
「平流にも飽きたし、そろそろ変化が欲しいよね。」
なんて話してたら谷が右へ左へと曲がりながら狭まってきて・・・

ちょっとっ! 変化ありすぎっ(爆
IMGA0513.jpg
こんな低い山でのスノーブリッジは初めてです。

雨足強くなったら、この下でビバークできるよね。
なんて冗談はさておき、ここはセオリー通り一人づつ駆け抜ける。

IMGA0527.jpg
2m滝身を直登

ここからまた2~4mの小滝が連続する。
ほとんどが大なり小なり釜を持っていて、滝身を楽しく登ったり巻いたり。

大きな木の下で、コーヒー沸かして小休止。木の脇に石積みがあるが何の跡なのだろう?
この季節、小雨の中の谷で釜に浸かりシャワーを浴びるとやは寒い・・
雨具を着込んで大福をほおばり、熱いコーヒーで温まる

藪沢かと想像したこの谷だったけど、思いのほか明るくいい谷だ。と思っていたのもつかの間・・・
ここから先、流木で谷が埋まり酷い状況を目の当たりにするのだった。

去年9月の大型台風がもたらした大雨の爪痕か?それとも今年の大雪の影響か?
とりあえず、直径が30~40cmはあろうかという大木が根っこごと谷に横たわったり、折れた木々が滝を完全に埋めてしまっている。
流れに溜まり埋まった小枝に足を取られ歩きにくくてしょうがない。変に体力を使わされる(汗
この流木が無かったらさぞ美しく楽しいであろう谷が目を覆いたくなる状況だ。

IMGA0545.jpg
2段4mを埋める流木

流木帯を抜けると傾斜が増し、どんどんと源流に近づいていく。
水流が少なくなっても2~3mの滝が小出しに出てきて直登できる。
流木帯で逃したお楽しみをここで取り返す勢いだが、水流は少ないのでちと寂しい。

IMGA0553.jpg
序々に水も切れかけ・・

しつこく少しでも太い流れを拾って・・
地形図を確認するも、入渓した地点から三重嶽山頂は地北線が真っ直ぐ指していて便利だし・・
コンパスが指す真北に向って・・
完全に水も切れて狭い泥が詰まった溝を這い上がり・・
全く藪漕ぎせずに・・
あれ?いつの間にか踏み跡?登山道?!ありゃ・・山頂じゃん。

といった感じで三重嶽山頂には11時に到着。

IMGA0564.jpg
完全にガスに包まれ展望は全く無し

風もあり寒いのでランチにする気にもならず、いそいそと下山準備。
今回は久しぶりに下山用のアプローチシューズ担いできたと思ったら、換えの靴下忘れてて只のお荷物だった(泣

下山はいつか歩いた落合までのブナ林の尾根道。
所々トレランよろしく飛ばす飛ばす!
最後の急な植林帯はズルズル滑り慎重に下り一時間で林道へ。
最後はアスファルトをとぼとぼと車に戻る。

着替えにパ〇ツを忘れたことに気付き落胆・・(悲
冷たいままGパンに着替えて、、石田川ダム駐車場にある東屋で、おっさん二人のランチタイム♪
傍から見ると怪しいアベック(死語)だろうな。

しんちゃん、雨の中お付き合いいただきありがとさんでした!

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